立山町議会 2009-09-01 平成21年9月定例会 (第2号) 本文
また、優良企業の誘致にも積極的に取り組まれ、立山インターチェンジ周辺の沢端・下新地内に日の出屋産業、工場の進出や、常願寺川周辺の工場誘致、株式会社タイヨーパッケージの工場誘致をされたのであります。 一方で、厳しい財政状況を踏まえ、自らの給与削減や職員定数の適正化をはじめ、すべての事務事業を根本から見直すなど、徹底した行政改革を断行されたのであります。
また、優良企業の誘致にも積極的に取り組まれ、立山インターチェンジ周辺の沢端・下新地内に日の出屋産業、工場の進出や、常願寺川周辺の工場誘致、株式会社タイヨーパッケージの工場誘致をされたのであります。 一方で、厳しい財政状況を踏まえ、自らの給与削減や職員定数の適正化をはじめ、すべての事務事業を根本から見直すなど、徹底した行政改革を断行されたのであります。
支出済額は3億9,691万3,400円で、主なものは、地域開発事業債償還金及び利子で3億8,811万430円、一般会計操出金745万5,100円、沢端・下新地区企業団地造成事業確定測量業務委託料89万1,450円等であります。 次に、農業集落排水事業特別会計について申し上げます。
歳出は、企業団地開発費として6億1,452万7,627円であり、主なものは、沢端・下新地区の企業団地造成工事、利田地区企業団地造成工事及び町道曽我1号線改良工事3億2,172万3,150円等で、それに伴う用地買収費2億4,484万8,275円、沢端・下新地区及び利田地区企業団地造成事業測量設計業務1,630万4,400円であります。 次に、農業集落排水事業について申し上げます。
議案第39号 沢端・下新地区企業団地造成工事(第2工区)請負契約の変更について 議案第40号 ゆーランド改修工事請負契約の変更について 以上2件は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 33 ◯議長(村田 昭君) 起立全員であります。
昨年12月から造成工事をしております沢端、下新地区における企業団地につきましては、企業へ売却することになっておりますが、そのほか、既存企業の増設に対しても支援してまいります。 なお、企業の設備投資が依然活発なことから、県内はもとより、県外の企業に対しても議員各位のご協力もいただきながら、企業誘致に向けて積極的に取り組んでまいりたいと考えております。
号 立山町手数料条例の一部改正について 議案第36号 証明書等の交付等に係る事務の委託に関する規約の変更 について 議案第37号 富山県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数 の増減及び規約の変更について 議案第38号 立山町道路線の認定及び変更について 議案第39号 沢端
│19日 原案可決│ ├──────┼─────────────────────────┼───────┤ │議案第38号│立山町道路線の認定及び変更について │平成20年3月│ │ │ │19日 原案可決│ ├──────┼─────────────────────────┼───────┤ │議案第39号│沢端
議案第89号 沢端・下新地区企業団地造成工事(第1工区)請負契約の締結につきましては、11月30日に立山町の新栄建設株式会社代表取締役 高平 剛と契約金額1億3,755万円で仮契約いたしました工事請負契約について、地方自治法第96条第1項第5号の規定及び同じく町条例の規定により議決を求めるものであります。
制定について 議案第85号 立山町職員の育児休業等に関する条例等の一部改正につ いて 議案第86号 立山町職員の給与に関する条例の一部改正について 議案第87号 立山町道路占用料条例の一部改正について 議案第88号 立山町税条例の一部改正について 議案第89号 沢端
│21日 原案可決│ ├──────┼────────────────────────┼───────┤ │議案第88号│立山町税条例の一部改正について │平成19年12月│ │ │ │21日 原案可決│ ├──────┼────────────────────────┼───────┤ │議案第89号│沢端
1点目として、利田地区のタイヨーパッケージと沢端・下新地区の日の出屋製菓産業の2社の誘致について、その進行状況はどのようになっているか。また、町の資本投資額はいかほどか、お伺いいたします。 2点目は、この2社の企業誘致に際して、町としての対応、造成後の売買価格や町の助成はどのようになるのかお聞かせください。
さて、明るい話題といたしましては、沢端・下新地内に日の出屋製菓産業株式会社の進出が予定されております。この用地につきまして、立山町地域開発事業特別会計において、造成工事費、用地購入費、補償補てん金等を新たに予算計上しております。
このたび、議員ご指摘のように、日の出屋製菓産業株式会社様がインター近くの沢端・下新地内への進出を表明されまして、周辺発展の契機になるものと大きな期待を寄せているところであります。 さて、ご質問の中にもありましたように、東海北陸自動車道の全線開通を間近に控えて、立山インターは観光の玄関口としての重要性を増してきております。
〔教育委員会委員 永井美栄子君 登壇〕 30 ◯教育委員会委員(永井美栄子君) 10月より教育委員をさせていただくことになりました沢端に住んでおります永井美栄子です。よろしくお願いいたします。
特定環境保全公共下水道は、平成11年度に事業認可を得て、中部スーパー農道より北の区域を平成20年度末までに整備する計画であり、平成18年度には、辻、高原、沢端、野口、蔵本新、西大森地区等の工事予定であります。平成18年3月末の町の下水道整備率は59%であり、接続率は75%となっております。
今日まで何回か議会で一般質問されておりますが、沢端、江崎、沢新、坂井沢、下段、寺坪、米道まで、いまだに町道であります。町として県へ毎年重点要望事項として町道を県道へ昇格するよう要望を提出されていますが、いまだ県道として昇格になっておりません。